パターンを多く考え、捨てる勇気を持て 『芸人先生』第4回

『芸人先生』の第4回の放送が、4月23日にありました。
前回に引き続き「キングオブコント2012」王者のバイきんぐが、
玩具メーカーのタカラトミーで、特別授業を行っていました。

「かわいい」講座という、ちょっとわかりにくいテーマでしたが、
バイきんぐの西村さんの、現在の、
とらえどころがないけど、かわいらしいキャラクターが
どうやってできあがったのかという話でした。

第一段階は「パターンを多く考えろ」。
2012年の「キングオブコント」で優勝するまでの、
2008年から2012年の4年間は、
2か月に1回 新ネタを6本考えていたそうです。
通常の芸人さんは、月に1本、年間12本ぐらいだそうですが、
バイきんぐは年間36本ぐらい考えていたとのこと。

もともとは小峠さんがボケで、西村さんがツッコミをしていたのが、
ダブルボケやショートネタ、リズムネタなど
いろいろなパターンを多く出したことによって、
現在の「かわいい西村」「翻弄される小峠」という
お客さんから求められているスタイルが確立されてきたそうです。

第二段階は「捨てる勇気を持て」。
ネタが少ないと、どんだけ面白くないネタでも
それをやらないといけないけど、
たくさんネタを出していけば、
面白くないネタを捨てることができるから、
ダメとわかったら迷わず捨てろと。

また、アイデア出しは、3時間なら3時間と時間を決めておいて
それ以降は、読書したり、テレビを見たりなど
インプットの時間にあてているそうです。

それと、ネタは、後輩やいろんな人に見せてダメ出しをもらい、
アドバイスを受けて、ネタを練り直すとのこと。
自分たちの良さを人に決めてもらうのだと話していました。

当協会の代表理事のたかまつななも、
お嬢様ネタにたどりつくまでに、
いろいろなお笑いにチャレンジしていたそうで、
バイきんぐさんの話と共通するところがありますね。

休み時間には社内見学で、
アーカイブ室や開発現場をレポートしていましたが、
開発スタッフの方たちが、
自分たちが楽しみながら作ることを忘れないようにしていると
話していたのが印象に残りました。

この第4回の再放送が、28日(土)の午前1時(金曜深夜)にありますので
見逃した方は、ぜひ見てみることをおすすめします。

この『芸人先生』のように、お笑いの知識やスキルなどを
講座と実践ワークを通して学び、ビジネスに活かせるようになる、
「笑活コーディネーター認定講座」の第2回が
4月30日(月・休)に東京・新宿で開催されます。
ぜひ「笑活」を体験してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA